流石、訴訟大国だ。
モンタナ州でスペイン語を話してたら、観光客風情でないなら職務質問されて当然だろう。
カナダ国境沿いだから、フランス語、中国語、韓国語、アラビア語ならパスしたんじゃないか。
テキサス州やカリフォルニア州ならスペイン語ならパスしたんじゃないか。
”「スペイン語を話したから」と地元の2女性に職務質問、国境警備局を提訴 米国”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000026-jij_afp-int
こういう国境警備員が治安を守っているんだろう。
記事の写真をみたけど、人種は分からん。
生まれも育ちもアメリカ人なら、なんで英語で話さないんだろう、これも不思議だ。
語学勉強中か、ベースの言葉がスペイン語なのかな。
40分間職務質問されたらしいが、言葉が通じなかったか、運転免許証等も持ってなくて、更に、
非協力的だったのかな。
多分、署に確認したんだろう。
しかし、何で署に連れていかなかったんだろう。
警備官、甘いんじゃないか。
女性だから油断したか、その油断が命を落とす。