容疑は「役員報酬を過少申告した有価証券報告書の虚偽記載」と記事にあるが、
ここで言う有価証券報告書とは確定申告書のことなのかな、役員報酬を得たことがないので全く分からん。
”役員報酬の隠蔽は、ゴーン氏主導か、会社主導か”
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20181120-00104818/
額が大きくなれば確定申告の方法が違うのかな。
1000万以下、1000万円以上で1憶円以下、1憶円以上とかでやり方が違うのかな。
しかし、私の頭では脱税としか思い付かない。
ゴーン氏が確定申告を日本でなくフランスで行っていたら、それも正しく申告していたらどうなるんだろう。
政治資金何たらと同じで、訂正したら終わりにならないのかな・・・・とも思う。
報酬を株で受け取っていると、有価証券報告書の虚偽記載になるような気もするけど・・・・。
>上場企業に1億円以上の役員報酬の個別開示が義務付けられたのは2010年3月期
とあるので、これに違反したということなら、有価証券報告書になるのかな?。
>それに見合う報酬が支払われるのが当然という「欧米基準」
こんな基準、本当にあるのかな、ただただ、株主の許容範囲内ならばというだけじゃないのか。
記事を1度読んだが、分かったようで分からない犯罪なようだ。
脱税容疑だと思うが、フランスで納税してたら証明が難しいんじゃないかと推測する。
それも正しく納税してると、無理なんじゃないか、そこで、経費の個人使用を収入と見なして
脱税で追及するしかないような、100%素人の推論です。