いやはや、凄い事になって来たが、政府が見事な程の弱腰で、困ったな~~~。
”日本漁船にEEZ内で操業停止要求=政府、韓国当局に抗議”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000159-jij-pol
尖閣諸島(せんかくしょとう)と能登半島の西北西約400キロの大和堆(やまとたい)付近
の両方では海上保安庁も大変だろう、増船増員か、海上自衛隊員の海上保安庁への
出向と派船しかないんじゃないか。
肉を切らして骨を切る、漁船員と海上保安庁の職員には気の毒だが、肉になってもらい
海上・航空自衛隊が骨をきるというシナリオはどうだろう。
日本政府には無理だから、自衛隊が独断専行で処置し、命令した幹部は懲戒免職で
その後に恩赦でどうだろう。
漁船員と海上保安庁の職員よりは遥かによいだろうとは思うが、無理かな。
私、戦争は反対だが、紛争は仕方がないんじゃないか派です。
戦争と紛争の定義は難しいけど、簡単には局地的なのを紛争と考えている。
局地的とはどういう事かというと、狭い地域での武力衝突をイメージ。
狭い地域とはと聞かれると、尖閣諸島(せんかくしょとう)と能登半島周辺と言うイメージだ。
一番、簡単だが難しいのは、
韓国と貿易している日本企業に警告と要請を出し、それに企業が従えば、武力衝突は
しないしと思うが、確実に出せないと思う。
遺憾砲と抗議砲の発射で、相手が考えてくれるなら、それに越した事はないが、無理だろう。
アメリカファースト
コレアファースト
これに遅ればせながらも、ジャパンファーストを考える時期なんだろう。