まずは小沢氏、無罪おめでとうと言いますが、昨夜9時のNHKニュースを見ていると
嘘の記載と仕切りに伝えていたし、裁判所も嘘と認めたような事を伝えていて、
困ってしまった。
困ったのは、今回建替える家の不動産取得申告(報告)書の作成。
これには取得年月日と登記年月日があり、月日が違うと嘘となってしまうのだろうかと云う疑問。
小沢さんの場合は、これが違っていて、嘘の記述をして、裁判にまでなったようだから、心配しているのだ。
報告書自体に嘘を書いて申告するつもりはないが、
登記年月日を固定資産税節約の為に故意に遅らす事を画策しているから、特に妻が要求。
この要求に従うと、私が犯罪者になってしまう可能性があるということか。
3000万の家だと、3000*60%*1.4%として、252000円で、3年間は半額になるらしいから
126000円の節税のつもりが、脱税になってしまう。
それも、明快な証拠(業者からの領収書)を残して、、、あ~あ。
皆さん、どうしているんだろう。
取得年月日と登記年月日を同じ日になるようにしているのだろうか。
いままで、二回ほど、不動産取得申告(報告)書を出しているはずだが、全く、記憶にない。
1回目は30年以上前だから時効だろうが、2回目は5年程前、時効なのだろうか~。
推測すれば、不動産を購入した人は、犯罪者の可能性大ということかな~。
NHKニュースや裁判所の見解では。
フラッシュバック的に思い出したが、二回目の時は、常陽銀行の会議室で
売主、買主(私)、不動産屋、司法書士が立会い、取引をしたので、上記日付は同じかな~。
今回も、こういう感じで、ハウスメーカーに金を登記日まで、支払わないのが正しい処置なんだろうが、
できるのかな~。