HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻は大腸がんでなくイボ痔

16日、肛門専門クリニックへ妻が行った結果、イボ痔という診断。

流石に私もホットした。

私は家で待機、流石に同行出来なかった。

時代が進んだというのか、お尻からカメラを入れて、検査、それを画面で見られるんだそう。

肛門の中に腫れたイボ痔、外には腫れてないイボ痔があり、出血は腫れた痔が裂けて出ている

んだろうという診察、肛門には異常はないそうだ。

肛門とは多分直腸のことだと思う。

2週間分の座薬、最初は強力なもの、後は緩やかな薬が処方されたらしい。

便秘薬は新たな薬をだされずに、今、服用しているのを続けるようにとの指導だったそうだ。

合う薬を捜すしかないんだそう。

で・・・・今、心配しているのは座薬を入れてと言ってくる予感がする。

嫌じゃないけど、それようの手袋がない。

ポリエチレン手袋はあるけど、指先が破れそうで怖い。

妻のウンコなら我慢できる?。

ずーと昔、頼まれて入れた記憶があるが、かなり押し込まないと出てくるのだ。

私は自分で押し込む、最近は大腸内視鏡検査の前日に入れたか。

妻も大腸内視鏡を遣ったが、当日、下剤を飲んだ。

座薬なんて使ってないのか、看護師が入れたのかな?。

兎も角、良かった。