HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

家の乗っ取という話題からの延長

話1

叔母さんの同級生のご主人が交通事故に巻き込まれ、ドクターヘリで日立総合病院へ緊急

搬送されたが、異常なしというのは以前に書いたが、その続きが家の乗っ取り話題の延長として出た。

事故当時は何ともなかったが、今は病院通いで、杖をつきながらひょろひょろ歩きで、ディサービス

に通う日々なんだそうだ。

ま~あれだけ、クラウンが壊れていたんだから無傷なんてありえないとは思う。

逆に相手はどうなんだろうと聞くと、知らないらしい。

旦那はクラウンを修理して乗りたいらしいが、修理費は150~200万円かかり、車も古いから

部品もないそうで、諦めたそう。

もう少し小さい新車に乗り換えるのだそう。

事故比率は100対0なんだそうだ。

口には出さなかったが、任意保険に入っていないと大変だと思った。

自営業だが、旦那は会社の会長さん、休業補償額がどの位になるか分らんらしい。

脱税は言い過ぎだが、節税を色々してて、なんか面倒らしい。

当然、クラウンも会社名義なんだそうだ。

話2

話は飛んで、同級生が結婚した時、旦那の親が家を立ててくれたそうだが、風呂場が

隣と波板一枚しか離れていなかったそうで、話はダダ漏れ

多分、隣の家は旦那の実家だと推測するが、凄く気配りしてくれたのだろうと言うと、え~~~。

1部屋、台所とふろ場付の掘立小屋な感じと妻が言うので、昭和40年前はそういう感じだろうと

答えたが、妻はその当時官舎住まいだから感覚が違うんだろう。

話3

同級生の会社の経理は、彼女がやっているそう。

息子が社長なのだが、

息子の嫁は手伝いにも来ないそうだ。良い事だろうと言うと、そうかな~が妻の反応。

知人、友人としての顔と姑としての顔が違うのは当たり前だろう・・と言ったが・・・・。

話4

叔母さんは学校の事務員だと、本人からも妻からも聞いていたが、昨日は全く違った。

ホテルに勤めていたと言いだした。

ホテルの前をバスに乗った叔父さん(叔母さんの弟)が手を振ると、小遣いをくれという合図だ

ったと叔母さんが言ったという。

叔父さん(叔母さんの弟)は高校に通うのは勉強嫌いだから無駄だというのが妻の感想。

歳をとっても父にお金を借りに来るような困った人なんだそうで、現在でも近寄るなという考え有り。

話5

叔母さん宅、年に2回、植木屋がきて、3日かけて庭の手入れをするそう。

その植木屋は義母の生家の近くなのだが、知らないらしい。

そんな植木屋あったかな~という感じらしい。

しかし、驚いたのはそれでなく、叔母さんの旦那は破産したはず、連帯保証人になっていて

全て回収されたと聞いていたのだが、どうやって残したのだろう。

破産でなくて、清算しただけかな~。

話6

叔母さんが育てているダイコンの葉を貰ってきたのだが、農薬を使ってないので虫食いが

あるが、大した虫食いではない。

葉を食べる虫ではダイコンは育つが、芯くい虫にやられるとダイコンが枯れたり、育たない。

私はそれで日々芯くい虫とりをしているが、どうやって育てているのだろうと聞くと、知らない、

聞かなかったと言うが、畑の中なら、芯くい虫が発生しないんじゃないかと言われてしまった。

という事は、ダイコンには農薬かけないが、周囲の作物に掛けてるから、自然と掛ってしまう

という事を示唆している?

話7

帰りが遅かったのは、交通事故で道路が一時期閉鎖、そのためだそう。

日頃、広い道、6号を走れと言っているのだが、細い狭い道を通るのだが、何故だろう。

話8

同級生の旦那、ディサービスが楽しいらしい。

体は不自由だが、頭はしっかりしているし、商売人だからr楽しいんだそう。

この話は、義母にディサービスを勧めているのだが、拒絶されているので、何か考えを

変えてくれるとありがたいと思う。

以上、終わり。