小学校の面談が終わったあとで、時間があれば来るという話を妻から聞き、落ち着かない。
小学校の面談は、多分、進学するのが公立か私立かのヒアリングだろう。
私立なら、そこは難しいとか易しすぎるという助言かな。
孫の通っている小学校では、私立へ進学する子が多いのだそう。
確かに高学歴の親が多いし、立派な一軒家にすんでいるし、勤め先も立派。
一抹の不安は、娘が私立に行きたいので援助してと頼まれた時、援助はしたいが
さほどの余裕がない。
小学校低学年から仲のよい子が私立へ進学、多分、東京の中高一貫校。
親子で仲が良いので、かなり娘もなやんだそう。
それで転職してもっと稼ごう、旦那の出費も抑えようとしたらしいが、挫折。
で、やはり、私立に行かせるので、年間100万円位援助してと言われると、どうしよう。
老後資金は1憶円は溜めこむべき。
気付いたのが遅すぎた。