HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

鳴門高校の名簿購入

鳴門高校の名簿を古本屋から購入した。

母方の祖父が前身の撫養中学校卒、祖母が撫養高等女学校卒と思っていたがちがった。

私の妹と弟が鳴門高校卒、これは間違いなかった。

2人の叔母は女学校か撫養高校のほうかは知らないが卒業と思っていたが、載ってなかった。

妹はその後、徳島文理大学卒で、和歌山で幼稚園の先生を遣っていたと記憶、確認要だ。

准看護婦もやっていたと聞いているが、どう確認するんだろう。

中学の同級生が市立に進み、その娘が鳴門卒で、徳大院卒でタレントになっているらしいので

ゲスの勘ぐりで鳴門高校の名簿購入し、確認したが正しかった。

名簿、全部集めてみたい。

集めるとすると、母方、

祖父、伯父・・・何処だろう。撫養より徳島市のほうが近い

祖母、叔母・・・商業かな

母・・・城東

妹・・・文理

父方、

祖父・・・大坂のどこかの大学

祖母・・・小学校、行ってないかも

父・・・国民学校、これは軍歴のそう書かれているので間違いない

祖母の家なんて立派な門構えのある家なのに、何で小卒なんだろう。

祖父の家は戦前、駅前で大きな店を出していた金持ちらしいから、大学へ行ったのは分かる。

父の学歴がないのは祖母の影響の様に思う上に、養子だし。

祖父は私が大学へ進学した事をものすごく喜んだ、入学金等は祖父がだした。

贖罪だったのかもしれない。祖母が存命だと分からんことになっていたかも。

でも、父の会社を継ぐという面では、正解だったのかもしれない。

私が死ねば、集めた名簿はポイされること確実、これも残念に思う。