12月7日の朝。まだ見てない街角を見たいという事で散策した街角と、その街角で民家に
打ちつけられていた温度計と、その示した温度だ。
全然寒くなかったのが不思議なのだ。
いまさっつき気付いたのだが、デジカメの時刻が9時12分、所が帰りのシャトルバスに乗った
のが8時55分、写真撮影の時間が全てずれているのに気付いた。
充電するのに電池を外すから遅れるのは分かるが、何故進むのだろう。
妻に確認すると、帰りのシャトルバスの発車時間は8時55分で、時刻通りにでたそうだ。
そこで、
デジカメのマニュアル参照すると、日付ようの電池があり、時刻は充電と関係なく保持される
らしい。ずれていた時刻は、デジカメが17時9分の時、正しい時刻は16時19分だった。
60分進んでいるようだ。
デジカメの時計は校正はしたので、画面の方は直らないだろうから、読みん直すと
9時12分は8時12分ごろになる。
故に、8時12分の外気温度となるが、過去の写真撮影時間がでたらめなのは困ったが、
どうしようもないか!。
高いデジカメは電波時計になっているのかな~~~?。