HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻が運転中のビッツ追突される

実家に9時に出かけた妻が18時前になっても帰ってこないので、心配をしていた。

帰宅した第一声は追突され、警察を呼んだので遅くなった。

私の第一声はケガはない?、無事でよかった。

本心はとろとろしてるからぶつけられるのだと言いたいが、家庭円満のために我慢だ。

妻の話によると

1)一時停止線で停止中にぶつけられた

2)相手は公用車運転中の年より

3)相手が社長に電話してと言うので電話したら社長がきた

4)警察はすぐにきた、パトカーで事故処理車でなかった

5)社長らしいが、保険会社に連絡、修理はビッツトヨタ、代車もそこで借りる

6)相手の車に壊れた様子はない

7)ビッツの写真をぱちぱち取っていた

8)ビッツで壊れたのはナンバープレートと後部のボンネット

黙ってうんうんと聞いていた。

当方の保険会社に連絡した?

停止している時、ブレーキ踏んでいた?

両者に急いで電話してたが、保険会社には代理店へ電話、誰も出ないというので、

本店へ電話したらと助言、当然、相手は出た。

ビッツトヨタは休みだった。

停止している時、ブレーキぺタルを踏んでいたかは不明だそう。

私なんか停止している時、停止する時、後ろを見るが、妻は見ない。

最後に、ケガをしたら、6日の旅行に行けなかったというので、ケガなく良かったと答えるが

ケガして保証金を貰った方がよかったと聞くので、

5000万円もらうと、お手伝いさんを20万円/月はらっても30年はお願いできると答えて

しまった。

死んでた方がよかった?ときくので、いやいら慣れた女性がいいと返事。

ふんふんと嬉しそう。