1日:納骨と長老と神社挨拶
2日:近所の葬儀(94歳)
3日:狩猟会支部の総会と登録証交付
4日:亡義父の誕生日
6日:ライフル銃のスコープ調整
8日:息子の再診日
12日:班の懇親会と団地全体の清掃日
13日:乳がん再診日(薬の処方だけらしい)
15日:狩猟解禁日
17日:前立腺がんの再診日
18日:親戚の一周忌参列
21日:結婚記念日
25日:内科再診(薬の処方だけらしいが遠方)
神主から喪開けまで祝い事はするなと言われているので、21日はなしか。
よくよく考えれば、18日も祝い事に準じるように思うが、どうなんだろう。
15日以降の狩猟も殺生ということで、不味いのかな~~という感じもする。
妻は義母を糖尿と目で医者に連れていく必要ありだが、義父がなくなりグループホーム
関係の仕事がなくなり楽になったのかな・・・どうなんだろう。
閉鎖された信用金庫の預金移動と、郵便局の定期の解約をしなくてはならない
ようで、単純な手続きだが、めんどくさいらしい。
証券会社の方は、額もほぼない上に、お金を移す口座開設を要求されたようで、放棄すると
言うか、そのままに放置するらしい。
これらの作業を入れると、妻の方はまだまだ忙しいか!。
私は狩猟を休むと暇だが、タマネギ畑の準備と新たな排水枡設置で忙しいかな?。
粘板岩までは穴を掘ったが、ここから下はツルハシで掘る必要があり気が重い。
これをやりだすと11月はほぼ毎日土木作業かな。