HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

義母の顔の赤み

義母の顔の赤みが消えないので、義母が外出を見っともないから嫌だという。

私は呼吸科と糖尿科の薬の副作用をうたぐり、日赤の皮膚科を勧めるが、

日頃世話になっているSW皮膚科を妻が選択、理由は近いし、昔から世話になっているから。

そこで、塗り薬を貰うが、赤みが数週間消えず。

塗り薬が無くなったので、再診、そこで同じ塗り薬を多量に貰うが治らず。

再び、再診、今度は飲み薬と違う薬を処方されたが、塗ると、赤みがさらに赤くなってしまった。

6日に娘が入学祝を貰いに妻の実家へきた時、評判の良い医者をネットで探して、

SE皮膚科を勧められた。この話を聞いた時、私は血液検査もできる大きな病院を強く押した。

面倒、忙しいでSE皮膚科に連れていかずに、SW皮膚科の薬を使っていたが、顔の赤みが進行。

皮膚もガサガサしてきたらしい。

流石に、妻も慌てて、11日にSEに連れて行った。

ネットの評判では込んでるはずが、ガラガラで、即、見てもらえたそうだ。

医者の判断は、うちでは・・・・、長くかかる・・・という感じで、日赤への紹介状を渡された。

12日に日赤へ。

病名は言われなかったそうだが、副腎皮質ホルモン剤と痒み止めの飲み薬が処方された。

レントゲンもCTも血液検査もなし、薬の副作用ではないという判断らしい。

私はこの医者を信頼というか信用しているのか、前立腺ガンの手術で入院中に病棟で

よく見かけたからだ。抗癌剤の副作用で皮ふが腫れるというか、そういう現象が起こるそう。

抗がん剤治療を継続するかの判断や、治療をするそう。

今日は13日。

日産観光の東京行きバスの乗り場を確認したいと言うので、トライアル水戸店が開店した

ので、立ち寄るなら行こうという事で出かけた。

帰りに、義母宅へ立ち寄り、休憩してから帰宅しようという事になり行った。

顔の赤みほぼというより無し、これには妻が驚いた。

薬をつけたのは、12と13日の2回なんだそう。

ここで妻が言いだしたのは、薬がキツイので、もう塗るのをやめようと。

薬が強くとも医者が1週間後に再来をと言ったのだから、その間は塗るべきというのが私。

これで、もめるというか、白熱議論。

妻:赤みが引いたから塗るのを止め

私:一時的に引いただけかも、副腎皮質ホルモン剤でも1週間は大丈夫という医者の判断

どうどうめぐり。

とどめは、行きつけの呼吸科で貰った薬、いくら飲んでも治らず、私が勧めた専門医が処方

したのを飲むと、1発で治っただろう、適切な薬なら治りも早いだろうだ。

妻は納得。義母は安心。

私も安心、しかし、医者の処方を妻が変えさせていた疑い大。

私の言う事を聞いていたら、とっくに治っていたはず。

しかし、義母を久しぶりにみたが、元気そうだが凄く衰え(老化)ていた。

三月の墓参りのときは、こういう衰えは感じなかったが、うわ~と思うほど衰えていた。

6月で92歳、老化が急速に進むのかな。

明日は妻が代理で亡義父の同僚?の告別式へ、元県警の刑事部長だった人らしい。

どうも最後の人らしい。

で・・心配は帰りに実家へ立ち寄るだろうから、今日の結論と違う事を吹くきこみそう。