HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

久しぶりの馬鹿話(平成31年4月11日の朝の会話)

今日は妻が母親を違う皮膚科に連れていく日、私の恐怖の再診日でもある。

ということで、怒れないというか、ヘタな事を言うとお互いに崩れてしまう恐れのある日。

恐怖の再診日:ガン再発を告げられるかもという日

母親を違う皮膚科:私は大病院へ、妻は近場の評判のよいクリニックを主張

こういう背景で、真面目な話は怖いので馬鹿話

1件目は、

貴方がゴ―ン氏の妻の立場であれば逃げるかというお話。

私がアメリカかフランスで逮捕されて、100日あたり留置。妻である貴方の会社に

私がお金を振り込んだ事で、FBIから参考人として呼び出された、さ~てどうする?。

妻の返事は逃げない。

私を信じてFBIに話す。

と言う。立場が逆で、貴方の犯罪で、私が疑われたら逃げると言うと、へ~~という感じ。

もっと、色々と想定や例があったが省略。

2件目は、

孫娘と悠仁親王殿下は同い年、東大で同学部、同学科で付き合いだしたらどうするという話。

返事は、二人とも東大に入れないから大丈夫。

普通ならここで同じ大学と読み変えろと嫌みをいう所だが、なるほどと受けとめた。

圭さんと真子内親王の結婚が成立したら、悠仁親王殿下の嫁は簡単に見つかるんじゃ

ないかというと、ハードルがなくなり、嫁に成りたいという女性が輩出しそうだと言う。

どう思う?と聞くので、その通りだが、天皇家は其処らへんの旧家相当に落ちぶれてしまう

というと、これまた一致。

3件目は、

令和という年号の話で、”れいわ”と読むのではなく”りょうわ”と読むべきだと朝日新聞

記事にあったという。律令は”りつりょう”と読むでしょうと言うのが理由らしい。

和令なら”わりょう”かもしれないが令和と書くなら”れいわ”でも・・・と言いかけたが止めた。

4件目は、

近所の叔母ちゃんの誕生日プレゼント消費の御茶会に誘われたが、手ぶらではいけないと

言う。大分進歩した様で嬉しい限り。

青色のチューリップを持って行ったらと答えたが、怒らず。

青色のチューリップって自然界に存在しないらしいのを知ってて怒らなかった不思議。