HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

義父の生存中に於ける代理人による軍歴証明書発行請求書類

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厚生労働書より今日、7月26日に書類不備で申請書が送り返されてきた。

さ~て、どうするか思案中。

妻は父が死ぬまで待てという意見は変わらずだが、その前に私が死にそうと応答。

送り返されてきた書類の中に、必要書類の一覧があり、それによると

①理由書

②本人の身元確認書類のコピー
  運転免許証又は健康保険証等・・・・・>保険証は妻がもっていた

③依頼者(私)の身元確認書類のコピー
  運転免許証又は健康保険証等・・・・・>両方ある

④依頼者(私)の住民票・・・・>これもある

⑤戸籍書類
(1)調査対象者の現在の戸籍・・・・1通・・・・・・>改正原戸籍ならあるが、現在のがない
(2)調査対象者と依頼者(私)との親族関係が確認できる戸籍・・・・1通・・・・・・>これはある

以上、用意できない書類はないが、理由書が書けないというかどこまで書けばよいのかが

分からない。

現在の戸籍は改正原戸籍と同じ方法で入手可能なので、理由書だけがないというか書けない。

書けないのはどういう理由なら認められるのかが分からないからだ。

家系図に書き込みたいという理由なので、1行で済んでしまう。

情報開示請求書に受付印があり、それを見ると0721第18号とある。

0721は受けつけた日で、18はその日に申請があった数だと思われる。

18という數は多いのかな、ファイルさえ整理されていたら1日で処理可能と思うが・・どうなんだろう。

思うに、上記のような代理人による申請の方法も、ホームページに書いて欲しいものだ。

親しい官僚や大臣がいたら、加計と同じで、すぱーと手に入るんだろうと思うと、

人脈のなさが情けない。

実父の軍歴証明書はまだこない。

6月22日申請だから1ケ月経過、霞ヶ浦という情報が間違っていたかな~~~。