以下の記事は1~8ページあるが、6ページに徴兵制または軍事教練が
必要らしい事を書いてある。
”日本の周囲は反日宣伝や不当な領土占拠を続ける国だらけ
憲法9条信奉者に考えて欲しい欠格とは 元陸将補 矢野義昭”
http://www.sankei.com/premium/news/170514/prm1705140004-n8.html
どういう戦争をするかによって、市民が国民が銃を扱える必要性が変る。
一般人がライフル銃を持ち、発射できのは、
1)狩猟目的
2)標的射撃
だけだと思うが、使用方法が上記記事の目的とは違いすぎて
即、役には立たない。即、相手に撃ち殺されてしまう。
相手も撃ってくるという状況下での射撃訓練が必要だろう。
こういう訓練をするには、そういう組織がいる。
それは、徴兵か、学校等での専門家による訓練、教練だろう。
徴兵制には反対だが、希望者を学校で教練するのは賛成だ。
自衛隊OBが学校に雇用され、銃器は学校保管、当然全て無料。
学校は高校を想定、射撃場は校庭の地下に造ればよい、防空壕もかねて。
序に、戦前のように銃器も手軽に購入を可能にしたらよいのに。
護身のために、もてるようにするということ。