HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

3年で朽ち果てた排水口の蓋

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3年で朽ち果てた排水口の蓋

朝、起き庭を見回すのが日課、暖かい時は外にでて、猫の糞も探すのだが、

流石に寒いので来ないだろうという事で、窓から見るだけだ、最近は。

今日の朝、見つけたのは、排水口の蓋の板、1枚がぽっきりと折れて、芝の上に

転がっていた。流石に、驚いた。

誰だ、侵入者か、妻か、息子か、更には立ててあった長靴も倒れていた。

てっきり、侵入者だと思い、妻に知らない??と聞くと、長靴を倒したのは自分だという。

板を折った(折れた)のは知らないという。

嘘ぽいが証拠もないので、息子が犯人だとしたが、大いに疑問だ。

その板は腐食して、更には、折れていたのは確認しているので、直そうとは

思っていた。当然、妻は直せと催促していた。

長靴を片付けようと、その板の上に乗った時に、板が割れて、板を芝の上に移動、

長靴はその時に倒れたと想像、多分、正解だろう。

追求しても、まず認めないし、私の聞き方も悪かったので、兎も角、直すことにした。

直した結果が写真だ。

板に防腐処理をすべきだが、しなくても3年は板が何とか松の20mm板だから持つ

だろうという判断、でも、この板はプリンター台製作用のもの。

惜しかったが仕方がない。

板はもう一枚、ふにゃふにゃするので、交換要。

芝と畑の仕切りのレンガ積みも中々進まない。

板は鋸で切断、凄く疲れた、鋸が切れないのか、体力がないのか、丸のこに慣れすぎか。