HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その147);雨水舛の嵩上げ

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19日にアジャスター250×50を使い嵩上げした3個の雨水舛は比較的に上手くいった。

そういうことで、今日は250×50の桝1個と、300×50の桝2個のアジャスターを購入して、雨のなか、早速設置してみたが、高すぎてみっともない姿。

250×50の桝は20mmほど高すぎ。

300×50の桝は50mmだと思ったのが70mmで全然駄目。

慌てて、ジョイフル本田へ再度行き、300×50を探したがなし。

仕方が無いので、工作室へ行き切断を頼んだが、出来ないと断わられてしまった。

自宅へかえり、金鋸で切断を試みるが、中々切れない。

少し切り込みを入れた後で、ジャグジーで強引にきる予定なのだが、雨で作業中止。

インターネットで300×50の桝をさがすとあるある、値段は高いが。

それで、切断を継続するか、インターネットで買うか思案中。

ジャグジーで上手く切れれば、それで良しとし、駄目ならベビーサンダーを購入して切るか、50のものを再度買うか、どうしようという処だ。

公共舛はどうするか・・・・。

下水の桝はどうするか、これは設備屋に頼まないと不味い感じもする。

もっと大きな問題は芝の張り方。

家の基礎から境界方向へ傾斜を付けているのだが、その傾斜が

大きくて、基礎側は現在の芝の高さ、その反対側は1~2cmの差があり

桝が丸見え状態、アジャスターを斜めに切断すればよいのだが、そうすると

桝の蓋が斜めになある、これもな~という感じ。

芝の勾配なんていらなかった感じ、芝の高さでなくその下の砂の厚さを

変えればよかったんじゃないかと思う。

基礎側の砂の厚さ(高さ)を多く、境界方向では薄く(低く)。

逆か?。

写真は天気の良い日に撮り、追加予定。

以下、追加。

写真1、2はアジャスター250×50を使い嵩上げした西側の雨水舛

写真3はアジャスター300×70をジャグジーで切り仕上た浸透舛で、外水栓用

右側の桝は写真1,2と同じアジャスターを使い嵩上げした雨水舛

写真4はアジャスター250×50を使った雨水舛、1cmぐらい高すぎ

写真5はアジャスター300×70を切ってもどうしようもないような雨水舛

写真4,5は芝張り時の失敗だ。

失敗の原因は芝の下にはる砂の倹約と作業が面倒になり手抜きだ。