HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

実家での下水工事の話し

以下、13日か14日の話しで、下書きを何時書いたか分からなくなった。

朝、市役所へま~クレームだろう電話。

市役所の人と業者が実家へ説明にくるというので、その時間の1時間前に出かけた。

16時過ぎに帰宅。

私は芝刈り中で、話しを聞いたのは、夕食と夜の散歩後。

話したかったらしくて、べらべら喋った。

最初に私っが聞いたのは、費用はただだろう?。

返事は無償。

昨夜、業者も持ってきた申請書は上水道の繋ぎ直しの申請書で下水ではない。

下水の申請書は11月ごろに出すらしいが、申請書はもらってきていた。

父の名前で市長に出すらしい。

公共舛まで市が費用を持つと聞いてビックリ。

現在ある浄化槽の撤去は設置した業者と相談して欲しいという事で、連絡したところ、

公共下水道の工事がやっと行なわれますか、良かったですねと言われたそうだ。

公共舛は1個で、混合舛らしく、

生活廃水とトイレ排水を同じ舛に流す方式らしい。

実家は浄化槽が着いていて、トイレ排水などを浄化後に公共下水道に流している。

50mぐらいあるこの工事を実家1件でやったから凄いが、

そう事で工事しなくてもよいし、上納金も要らないんじゃないかと聞いた

返事が、図面が役場にないということだろう。

多分、調べてないんだろう。

妻が云うには浄化槽の中を覗いたが、気持悪く、撤去する方針だという。

換気のための風車も古くなり煩いらしい。

今回の申請書は、水道配管の本管撤去(交換?)らしい、この管も専用らしい。