HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

主治医は夏休み

26日は代診、主治医は夏休みだろうと想像。

よく会う同じ病気の方が先生は学会らしいと私に呟いたが、順番で休んでいるので違うと思う。

その人には”そうですか”とは返事した。

潜血以外は尿に異常なし、潜血は経過観察ということだったが、若い頃から潜血ありで、”はい”と返事。

今回は薬袋を見せて、酸化マグネシュウムの処方をお願いした。

500mgのものを朝晩各1錠で1ヶ月分処方してくれた。

これがないと排便で苦しい思いをするのだ。

薬は院外処方だというので、院内にしてと頼んだが、時間も早いし、高齢でもないので、出来ませんと断わられてしまった。

16時30分予約で17時頃には終了、早い。

2名の医者が代診しているので早いし、何だかんだと患者の方も聞かないし、医者も余計な事は言わないので早いのだろう。

一つ疑問に思ったのは、処方箋発行者が代診医ではなく主治医名だった。

そんなものなのかな~~という感じ。

久し振りに院外薬局へ行くと、顔見知りの薬剤師がいた。

PSAは幾らになったのかと聞かれたので、測定限界値まで下がったと伝えると、大変喜んでくれた。

8日にMRI撮影。

23日に診察、夕方の予約ではなく、午後1番の予約なので、撮影結果によっては手術の話しがでるかも知れない。

23日は妻が同行すると言う、色々と聞いてみたいようだ。

笑ってしまったのは、ゾラデックスの注射時、看護師が腹に脂肪を注射の為ににぎろうとしたがにぎれなかったのだ。痩せたというか、胴回りが細くなったのは事実だけど、

臍(へそ)近辺でなく脇腹方向なら容易に握れるのだが、そういう部位に注射はしないらしい。