HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

下腹部より出血の原因

老人性何たら・・・・だろうという事で、抗生剤を処方された。

子宮ガンは見た所では無いいう診断だが、細胞検査の結果がでるのは1ヶ月後で、結果は

送付されてくるのだそうだ。

子宮ガン検査は6ヶ月毎にするように、手術をした先生から伝えられているだろうと言われて

びっくりしたという。聞いた覚えがないそうだ。

ホルモン剤を飲んでると5年で2倍、10年で4倍に発症率があがるんだそう。

子宮体ガンの検査は痛くなかったが、子宮頸がんの検査はスコープを深く押し込める

らしく痛かったという。もう受けたくないという感じ。

細胞診(?)で細胞を採取すると、出血するらしく、看護士さんからパッドをもってきたかと

聞かれて、愕いたという。結局はくれたらしいが、もって行かなければならない物らしい。

風呂も入るなという指示らしい。

何時までだと聞くと、出血がなくなるまでらしい。

有無を言わさず、12月の予約を入れられたらしい。

それと、飲んでる薬が変れガ、必ず、連絡すように言われたという。

どんな医者だと聞くと、研修医ではなく、40歳ぐらいの医者だという。

ネットで調べると、副部長だったので、一安心。

凄く込んでいて、診察を受けたのは、16時過ぎで、時間は30分未満だそうだ。

途中は、実家で時間待ち、待ち時間が長いと一旦の帰宅を促されるらしい。

母親、びっくりしただろうな。

兎も角、良かった。