HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

シニアハウジング平須壱番館への訪問実現

一昨日、妻が実母と、場所も分からないまま、訪問を強行。

まず、WEBの場所へ行き、そこで、郵便屋さんと近くの店舗で確認、前日訪問して、そうかなと

思った建屋はアパート、近くの店舗の人は、人が間違ってよく尋ねてくるという。

施設業者がWEBを直してないのだろうという、迷惑らしい。

建屋を建てた人と現在の運営者は違い、水戸の人が現在の持ち主なんだそうだ。

話の順だと、店舗の人の情報だと思うが、なんせ話が飛ぶので、どうかは分からん。

次ぎは、私が調べた住所、寿小学校の近辺を探しにいったそうだ。

小学校の周辺をうろうろ、諦めて帰ろうと思った時、目の前にあったそう。

なかなか綺麗な施設だったというが、ま~比較の問題だろう。

受け付けに○○さんを尋ねてきたというと、一発でわかったそうで、かなり色々と息子自慢して

嫌われているんじゃないかという。

多分、息子、見舞いに来る時、スーツなんか着て、運転手付きの車で来てるんじゃないかと想像。

長男は銀行のNo2、次男は、定年後の第二の職場の顧問かな~。長女は埼玉住。

でも、どうも彼らの奥さんは見舞いにこないらしい。孫も来ないようだ。

長女を埼玉へ嫁にだしたのは、大失敗という。

ま~、我が妻が、実母と訪問してるのを思えば、そう強く感じるんだろう。

食事は不味いし、夜は寂しいしで、自宅に帰りたいというそうだ。

これは息子達が大反対、何かあったら困ると言われるらしい、この言葉には弱いらしい。

そうそう、急遽、場所も特定できていないのに、出かけたのは

息子を迎えに行かすので、来て・・・という電話があったからで、知らない人の車に乗せられて

行くのは嫌なんだそうだけど、今度異動するとは言え銀行NO2または元警察署長のどちらか

なんだけど、何が不安なんだろう。

長男は今、フランス旅行中だそう。

で、お土産を渡すと連絡が来ると、また行くのと聞くと、妻がええ~嫌。

自慢ばかり聞かされるので、我家とついつい比べ気が滅入るんだそう。

義母(妻の実母)に同じ施設に入ったらと推めたかと聞くと、そく嫌だという返事がきたそうだ。

我妻が入院でもすると、義母の世話は私になる。

世話たって、買い物、通院と各手続だけど、考えただけで気が滅入る。

で・・・・施設に入れたらと妻をフォローしているんだが、これが、難しいというか、OKしない。

義母に何か起こると不味いという世間的縛りというか、そういう事が我家には何もない。

我が家系は消えていく方向、オバちゃん家は展開している家系、この違いかな。

オバちゃん家の孫、裁判官から靴屋の店員までいるらいく、どういう付き合いしてるんだろう

と、興味が沸く。大体、オバちゃん、喋りすぎ、自慢しすぎで、義母と妻が気が滅入るのは分かる。

でも、数十年前ぐらいは、我が家系も発展展開だったんだけど、急に萎んだ。

何が原因で消えいく方向になったか考えると、

我妻の判断と義父母のちょっとした誤判断、それを私と義妹が守ったことかな。

主たる原因は義妹の旦那を義両親と妻が嫌いだという所だとおもう。

義妹の旦那、おかしな人ではないが、所謂、芸術家で、一風変ってる。

最近、妻の話が飛びすぎて、誰の話をしているのかが分からんので、困るので次ぎは誰の話、

今度は何々の話と区切って話してほしいと、何度も要求したので、少しは分かるように

為ったが、話は纏めて終ってほしい。他を話している時に、話し忘れた事を

思い出すのか、話が先の話題に帰ってしまう。

でもいいか、次ぎは結論か相談か、単なるお喋りかをはっきりさせた話し方に、するように

さらに、時系列に話しするように話しあおう。

義妹も同じことを妻に要求していた”お姉さんの話は、ゴチャゴチャしていて聞いていて誤解する”と。

可哀想かな。

主婦特有なのかな、友人2人も同じような事を言っていた。

どうしているのかな、昔は妻の話なんて、右から左に聞き流していても良かったんだけど。

1人は、5W1Hで話せといって、泣かせたらしい。

悩みは尽きない。

職場結婚、それも同業職種の人が良いのかな。

話がそれだしたので、止め。