HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

本宅の草刈と花立て

花立て設置や墓石の追加清掃より、本宅の庭の草刈を優先し、実施。

今日は資源ごみの日で集積場まで持ち込んだので、出発が5時半過ぎになった。

本宅到着は、記録なし。

刈り払い機のエンジンが掛かるかで頭が一杯、掛からない場合は、草刈どころではない。

掛からない場合を考えて、山新に立ち寄るが、時間が早くて開店前、電話番号の記載を探した

が表示なく、ガックリ。修理持込がブッツケ本番なんて、時間ロス最大になる可能性大だろう。

しかし、電話番号ぐらい看板に書いておいて欲しいものだが、何か不都合があるのかな~。

本宅到着後、刈り払い機に新しい混合ガソリンをいれて、チョークを引き、エンジン起動。

10回ぐらいで起動した、嬉しかったね~これには。

混合ガソリンの色が全く違っていたので、ガソリン部が揮発していたのかも知れない。

今にして想えば、6時頃から、刈り払い機のエンジンを吹かし作業したので、

田舎といえども煩かっただろうと反省。

休憩中に、誰か不明だが、オジサンが覗きに来た。

妻は覗きに来たんではなく、通りかかっただけというが、その認識の大らかさには何時も愕く。

但し、他人には厳しい。

8時まで作業し、以降はお墓へ行こうというので承知。

5坪ぐらい草刈終了、荒い作業なので仕上げ作業は必要、まだまだ。

切り取った草や竹が山のように積みあがったけど、これの始末どうする。

昨日にあった一族の家から煙がでていたので燃やしている、故に、本宅も燃やせばよいか。

我家では、ゴミなど燃やすと、ご近所から文句が出る。

それでも多少は燃やすが、量が違いすぎる場合は、ゴミとして出すが、これがまた大変。

本宅では燃やすことにしたが、何時燃やすかは、これからだ。

8時半に草刈終了して、お墓へ。

陶器製の花立てを墓石の上において、ただ置くだけ、終了。

色は白でよかったという。

私から見たら、なにか異質だが、何もコメントせず。

墓石を追加清掃。

まだらになっていた部分をメインに清掃したので、多分、綺麗になっただろう。

一つ気付いたのは、

4家族分の墓があるのだが、始祖の名前は同じだが死亡歳が妻の実家の墓表だけ1歳違う。

妻に言わせると、墓を新設した父の経歴も年度が間違っていると、母が言っているという。

メンドクサイのでそのままで良いという。

息子の活動時間優先で、9時半に作業終了。

帰宅後、花立てが気になるので、WEBで検索すると、業者に頼んでも、2万円ぐらいで済む

らしいし、自分で交換作業すれば、6000円ほどで交換品を買えると分かり、

妻に告げるが、今のままでよいとニベもない。

理由は父と母が入るだけだし、誰が最初になるか分からないので無駄だという。

ま~これはいいこと、墓を綺麗にしようとする言葉がでだすと、碌なことがないというのが

今までの経験。墓だ墓だと言い出した肉親は大体死んでいるのだ。

墓地から帰宅中、”はこなわ”が2個仕掛けられているのを発見。

イノシシがでるとは聞いていたが、罠があるとは、妻にここの山の持ち主は誰と聞くが

知らないという。持ち主以外が墓を設置していることってあるのかな。

元々は土葬だったし、そこに行く林道(山道)だって馬鹿にならない広さと長さがあるし。

義父から聞いていた山林とは場所が全く違うが、全てを教えられたわけでもないが

ゴルフ場が出来るぐらい広いらしいから、これが真実なら範囲ないかな、但し、共有所有だそう。

兎も角、よく分からんが、あまり口出しをすれば、複雑になるだけ。

今度、義父の弟か妹にチラッと聞いてみよう。

”はこなわ”の写真は次回撮影しようと想う。

犬がいたらイノシシを獲れるというが、飼うことOKしない。

理由はバカな犬だと駄目だという。

イノシシを獲っても放射線が恐いので食べないから、それ以上云わず。

明日は1人で行き、ゆっくり草刈した方が、作業がはかどるし、疲れないかも。

しかし、近所や一族の年寄りがくると面倒だし、誰がだれかわからんし。