HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻の実家の墓掃除の展開

お墓の花挿しが腐食し、墓石から取れてしまっていたので、墓参りに来た人が、花を挿す物が

ない。クレームが出るは確実という事で、ステンレス製の花挿しを購入し、接着剤で墓石に

貼り付けようとなり、ホームセンターへ買いにいったのだが、2900円/個するので2個買うと

5800円になる。高すぎるので買わないと言い出した。

800円の陶器製のがあったので、それで充分だという。

義母に叱られるというと、見せに行こうというので、水戸まで出かけた。

義両親とも、それで良いという、晴天のへきれき、変ればかわるもの。

墓参りに行き、休憩場所として、本宅を使いたいのだが、草ぼうぼうで草刈が必要なので

刈り払い機を購入したいが、費用を出して欲しいが、いかほどまでなら出してもらえるかと聞くと

幾らでも出すという感じの返事、これにも驚いた。

当然、こんな事は私ではなく妻が聞いたのだが、妻は両親にお金を使わすという方針に変更らしい。

年金が400万円あって、お金がないと云うのは何事かとおかんむりなのだ。

二言目には、東村田さんはお金が沢山あるというのだそうだ。

確かに、500万円ぐらいはあるのだが、それは私が働いてのこと。

仮払い機から話がずれたが、まず、

1)今ある刈り払い機に新しい燃料を入れて動くか確かめる。動けばそれを使う

2)ホームセンターに修理に出してみる、1万円以下なら修理、それ以上なら買い替える

3)4ストロークの刈り払い機を買う

となり、明日再び本宅へ行かざるを得なくなった。

そうそう、花挿しも置いてくるんだそう。

また、水も5リットル持っていくんだそうで、万一、エンジンかかれば、1日中草刈か。

以上は昨日(6日)の話。

今日(7日)の作業は題目を変えて記録する。