HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

古物商関係のヒアリング

今日は12月1日(日)、日曜日なのに警察から古物商関係のヒアリングに伺いたいとの連絡が

あつたと妻より連絡あり。

今日は仕事で出かけているので、明日(月)にお願いしたいと答えたが、今日でないと駄目だと

言われ、何時に帰って来るかと、聞かれたので16時と答えると、16時30分に行きますと

言われたので、それまでに帰宅して欲しいと言う。

何時も、優秀な伝写鳩のように帰宅しているのでおかしいと思い聞くと、失礼な警察官だと言う。

だから、私が絶対に居てほしいのだそう。

そう言われると、まっすぐは帰らないぞと思い、ジョイフル本田へ行くが、満員もいい所で

あの広い駐車場が満杯、止める所もないので、帰宅。

それでも1時間程は日頃より遅かったので、やっと帰ってきたという顔つき。

まだ1時間程あるので、家庭菜園の石とり。

失礼な警官だと伝えられていたので、心中穏やかでない。

パトカーで警告灯を点灯しながら、2人の警官が来たので、そりゃ緊張。

降りてきたのは一人で、他方はパトカー内で待機、多分、送ってきただけ。

庭で話すのも気が引けるので、玄関内でヒアリングを受けることにした。

失礼な警察官という風でもない、普通の人。

10分ほど、質問を受けて返答、何時もの通りだが、違った所は

1)許可証の有効領域を問われ、全国と答えたが、県内だけなのだろうか。

2)公安から渡された古物プレートはどこと聞かれ、貰った覚えはないが、ないので紛失と返事

3)古物営業はしているかと聞かれ、営業はして居ないが古物商としては活動していると返事

4)看板は紛失と返事、妻が外し、私が掛けている間に行き先不明になったのが事実

5)何かあったが思い出せない

常態的に営業してないので、古物プレートと看板は良いだろうという返事。

警官が帰った後、古物プレートと看板を探すがなし。

当然、妻は知らないの一点張り、書斎のテーブル等の引き出しを勝ってに空けて、探すがない。

物置にあるというので、探すがない。

解体、引越しのドサクサで、間違って棄てたんだろうと、言うとそうだという。

その後、インターネットで調査し、1900円だという古物プレートを注文。

無駄だ、止めておけと言わない不思議さ。

多分、棄てたことを思い出したんだろう、しおらしいから、そう思う。

前回は何時だったのか、昨年ではなかった感じがするが、はっきりしない。

プログにも書いた記憶があるが、それが探し出せない。