HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

753の衣装の押付け

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30年も前の753の衣装を孫に着せる為に、それを筑波まで持って行った。

絹製で、色落ちもなく、和服を入れる袋に入っている上、伊勢甚で20万円もした物だと言う。

更に、汚れも、虫食いもないと言う。

娘が2回着たから元では取っているそうだ。

孫に着てほしいんだそう。

娘は貸衣装で、頭のセット、写真込みで、25000円で出来るので、着物の着付けだけで

25000円も出すのは惜しいと断わられたらしいが、渡すのだそうだ。

娘の方は、忙しいらしく、時間指定されたが、それでも出かけた。

それで、私には、車とETCカードを貸せという。

ETCカードと引き落とし口座が連結しているのは知っているんだろうか・・・・・・・。

ケチケチしても仕方がないので、貸したけど。

以降は、仕事から帰宅した、1時間前ぐらいの話。

子供達は元気、娘は友人に紹介された内職をするのだそう。

明日、面接なのだそう。

内職で、面接があり、戸建の家の持ち主でないと出来ない内職ってなんだと煩い。

友人がしようとした内職だが、住職の妻は、内職をしては駄目という事で回ってきたんだそう。

お札作りかな~と言うが、内職で作るものなのかな。

午前中は、ガンの何たら会に出たはずだが、そちらの話はなし。

娘家族のことを思うと、ガンの不安が消えはしないが、横に移るらしい。

良いことかどうかは分からない。

753に着た写真をあとでアップしよう。

今日はもう終わりだ。

11月3日(日)に以下追加。

写真は娘の753の写真、7か5か3は不明。

娘の着物より妻の着物の方が高そうに思える。

買ったのか、嫁入りにもってきたのか不明。

妻の顔は、現在と似ているので加工。