HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

離婚したい原因は生活苦

昨夜、娘から妻に電話あり、17日はハローワーク紹介の会社の面接があるので来られないそうだ。

正社員狙いなんだそうだ。

40歳で正社員?、無理だろうと話したが、何とかなるんじゃないかと妻がいう。

孫の学習塾はどうするのだと聞くと、辞めさすらしいと言われ、唖然。

ダンス教室だけは歩いて行ける距離だから続けるそう。

これはどう解釈したらよいんだろう。

1)離婚を諦めて、つつましく暮らす方向

2)離婚準備中

私は2)と思うので、就職先は水戸にしなければ駄目だと妻に話したが、通えないという。

妻はスカートの裾を踏むような言動、私は背中を押すような態度。・

離婚させたくないなら、貴方の年金から塾代をだしてあげたらと提案すると嫌だと言う。

とにかく、妻の話は分かり難い。

娘→妻→私なので、尚更だろう。

娘が来る(来た)時、直接、私が話を聞いて、どうするか具体策を語ると伝えた所、

19日は小学校の運動会、招待はされていないが、行く事は出来るというのだが、

19日は狩猟免許更新の受付があり時間的に行けないというと、ホットした感じ。

学校からの話では祖父母の応援来場は禁止らしいのだが、妻は行くそう。

娘のパート先、人員整理中らしく、整理されると、学習塾費用と旦那小遣いを出すのが

難しくなるというのが、最初の電話の趣旨らしい、どうも。

金の切れ目が縁の切れ目、その通りの出来事なんだろう。

1999~2001年の小遣い帳をみると、10万/月使っていたが、バブル世代なんかな~。

当時、妻も同じぐらい使っていたと思う。

結果として、希望退職という首切りになった時、慌てたのも事実だけど。