HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

残り数日かな

病院よりの電話に気付き、妻に確認の連絡をしたが、要領を得ないので病院まで行った。、

8:04に病院より連絡あり、但し、庭で芝刈り中で、気付かず。

その後、部屋の掃除機かけ、作業も終ったので、妻に連絡しようと携帯を取り、判明。

見た事のない電話番号なので、無視していたが、気になるのでパソコンで番号を調べたところ

日赤の番号と分かり、慌てて妻に電話。

妹の容態変化か、妻に何かあったと思い、心臓ドキドキ、また携帯に妻がなかなか出ないのだ。

話を聞くと、血圧は測れないほど低いが、心拍数は50ぐらいだという。

医者が危篤状態だと言ったのかと聞くが、よく分からないが、違うらしいという。

ということで、ともかく病院へ行ってきた。

病室前に行くと、病室に名前がないので、正直、てっきり死んだと思ったが、面会謝絶の

表示があるので、まだ居ると思い、ドアを少し開けると、居たのでホットする。

旦那、母親、妻、娘がベッド脇に座っていた。

見た感じ、すぐ死にそうにもないので、帰ってきた。

妻が日曜日には帰るというので、帰ってこなくてよいから、当分、実家で待機をと伝える。

本心とも、社交辞令とも言える言葉だが・・・・・・。

亡くなるとしたら、今晩か明晩だろうと予測、失礼ながら。

問題は父親の処遇、一人にはできないし、ショートステイという分けにも行かず

困った困ったで話は終ったが、死にそうなのが、娘だと分からなかったと妻が言う。

我が息子は、外リハ。

父親は、ディサービス。

娘の旦那と子供は、旦那の実家へ。

娘は、甲状腺炎の検査の為に、安静を求められている状態なのだが、病院で待機。

妻は乳がんの手術後、ほぼ1ヶ月弱の状態。

弱り目に祟り目か。

妻からタップリ嫌味”仕事を休めないのは分かっています”と言われる。

敢えて、反論せず。