HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

義理の叔父死去の連絡

妻の父の妹の旦那だから、妻から見たら義理の叔父かな。

叔父の息子から父が亡くなったと、19時過ぎに連絡あり。

妻は母親に連絡。

行かなくても良いのかと聞くと、今日行かなくてもよいという。

息子さんから直接連絡があったのに、それでもよいのかと更にきいたが、変らず。

おかしいと思うが、それ以上は云わず。

暫くして、母親から電話、叔父が今夜行くという。。

叔父さんが今夜行くというなら、行かないと不味いんじゃないかというと、

私が行くなら行くというので、行こうとなった。

母親は連れて行かなくても良いかと聞くと、別の日に連れて行くと言う。

すったもんだの結果、出かけた。

19時35分頃に出発し、20時少し過ぎに到着。

来てるはずの叔父さんが不在、なのでのせられたとは思ったが、

神式なので、香ではなくお米で、お祈り。

叔父さんがくるのを待っている間に、妻が話しを聞いた所では

10日ごろから、昏睡状態、原因は不明。

このまま昏睡状態が続くようだと、転院をと言われていたそうで、流石に驚いた。

実は、今日行かねばならぬと思ったのは、

火葬と告別式がある21日は病院の日。

私は大腸ガンの精密検査結果を伝えられる日で、

妻は息子の病院への付き添い日なのだ。

お互いに外せない日、変えれない日、変えたくない日なのだ。

精密検査結果に異常がなければ、告別式の時間にはぎりぎり間に合うが

異常有りなら、そんな気分にはならない。

息子の方は、薬がなくなるので、延ばせないし、時間を変えても

どうしようもない。母親を迎えに行く必要があるので、早くもできない。

遅くするのは考えられるが、息子の頭が切り替わらない・・・・という不安。

予定としては、

早朝に母親を迎えに行き、我家で待機してもらう。

息子の病院には車2台で別々に行き、医者の診断後、即、妻は帰宅。

着替えて、母親とともに。告別式へ。

午前中の火葬は欠席。

私は診断結果を聞き、直接、告別式へ、病院へは喪服で行けないので、

どこかで着替える必要ありで、困った。

帰りの車の中で、従姉妹会には連絡しなくても良いのかと聞くと、身内でないから

良いという。身内とはどういう定義か分からないが、私は身内、親戚だろうと思うが・・・・。

義理を欠いても良いが、欠かれる覚悟があるなら、それでも良いと伝えた。

父親名義の花輪と私名義の花輪を出したらよいという助言は受け入れてくれて、

ホットしたのは事実だ。

叔母さんの息子、娘に初めて会った。

息子は独身、娘は子供なしの為か、凄く若く見えた。

母親は告別式の前に何で行くの~~という感じらしい、私に言わせれば感覚が

妻と同じで、違和感ご凄いが、ご自由にご勝手にという感じだ。