HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その32);腰痛と勝手口階段

2~3日前から腰痛、何かに掴まらないと痛くて立ち上がれないのは分かっていたのだが

勝手口階段の向きがおかしいといので、寸法等を確認するために、ついつい

前かがみでしゃがみ、立ち上がろうとした所、立ち上がれず。

掴まるものもなく、妻に体を引き上げてもらう始末。

その後、暫くして、傷みも和らぎ、何かに掴まりながら、立ち上がっている。

勝手口階段は、有償でもいいから、勝手口出口方向にもステップを付けてもらうように依頼

する事にしたが、物があるかどうかは不明。

他所は胴なのだろう、我家のように、勝手口出口横方向なのだろうか。

我家は勝手口出口方向に3m幅のスペースがあるので、その方が便利というか、使い勝手が

よいのだ。

契約段階で、この件は確認してなかった、確認はしていたが、よく考えなかった事、例えば、

犬走りの長さ不足、厚さ不足、等等で不満たらたらだ。

よくよく要求はしていたのだが、守られなかった、解体時でる石、コンクリート破片の撤去、

これが腰痛の原因。

スコップとツルハシで除去しているのだから、腰も痛めるのは当たり前。

よく分かっていたのだが、議事録作成、面倒でしなかった副作用だろう、腰痛は。