HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その33);新宅の紹介

今日は新しい家の親戚への紹介日。

妻の両親、妻の妹夫婦、娘夫婦、これだけ。

私の親戚等はなし。

寿司でも取ればよいのに、昨日から料理を造っている、無駄な作業だと思うが、止めはしない。

一番の問題は、息子の状態。

夕べの話では、よくないらしい。

早々に切り上げようとは、思うが、日時の選択ミス。

例えば、土曜日にすれば、息子は昼間不在なのだが、そういう配慮が抜けたのだ。

今日のために、私は同僚に頼み、有休取得。

そういう事まで息子に話したらしい、凄く驚いた様子だったという。

しかし、何でそういう事を前日に話すのだと思う、息子を不安にするだけと思うが、そういう

ことは考えないらしい。

思慮が足りないのは地なのだが、妹夫婦も2人とも同じ、合わないのだろう息子と。

有名大学進学希望者ばかりを教えているので、落ちこぼれというか、そういう者への配慮

が、ない、違う、しないということかも知れない。

職業病かな。

さ~て、どうなることやら。

義父は認知症、しかし、建て替えている事を覚えているという。

娘夫婦の所も新築したのだが、これも覚えているという。

嘘を吐かれているのか、認知症でないのか、これも疑問なのだが、深入りはしない。

ともかく、今日1日、何もない事を祈る。

妻にとって、トヨタホームの家は自慢なのかも知れないが、、、、、、。

確実にいえる事は狭い。

リビングやキッチンが前の家の半分しかないが、廊下、階段、トイレは広い。

対面式キッチンて、ぜんぜんよくない。

間取りを間違えたのか、建坪を間違えたんだろう。

義父に”狭い家だな”と云われそう。

そう云われると恥だな。

”娘さん(妻)の強い希望で、小さな家にしました”と返事するか、本当のことだし。

”増築した方がいいですかね”って返事もいいかな。

妻の両親の評価は楽しみだ。