追加の雨水排水工事が終了していないのに、外溝工事をしているので、不安を感じて
それで良いのかと、外溝工事をしている作業者に質問。
びっくりしたようす。
15cm厚のコンクリートに後で配管穴をあけるのか、基礎の下を通すのか、基礎を排水管を
通すために、壊すのか。
更には、エコキュートの基礎とコンクリート壁の間の距離がびっくりする程になく、とても
配管を通すスペースがない。
トヨタホームからどういう指示があるのか、排水工事業者とはどういう話会いになっているのか。
また、排水管は物置の下を通るが、再び、物置を誰が移動させるのか。
トヨタホーム、全然、調整せず、ほったらかし、工事は早いもの勝ち。
結論は、妻よりあり、
1)側溝へ流すルートを2系統にする。
これだと、役場に出しているはずの申請書と異なるが、、、、いいのかな
2)側溝にあけた穴の位置が浅い
今日はトヨタホームが休み、もやもやしていたのだが、地鎮祭の帰りという技術部の人が
様子見に偶々きたので、上記の不安を告げた所、動きがはやく、排水業者の社長が見に来た
という。その後、夕方、下請けが来て、側溝に2箇所穴をあけ、パイプをそこに付けたという。
帰宅後、1ヶ所は確認したが、もう1ヶ所は確認できず。
トヨタホームの威光を感じた次第。
以降は、今しがた妻から聞いた話。
地鎮祭の帰りという技術部の人が、”東村田さんから監督が色々と教えてもらい、色々と
覚えたと思います”と言ったという。
返した言葉は、”監督のみならず、トヨタホーム販社に色々と教えたと思う”と。
妻が返した言葉は、”貴方の事が営業所で色々と言われているんだ”
最後に、地鎮祭の帰りという技術部の人は我家の写真をパチパチと撮って帰ったという。