記録を忘れたので追記。
1)エアコンの穴、開いていない。これから開けるのだそう。
これでは町の電気屋に据付させたと同じ、トヨタホームに施工させた意味がないというか
趣旨を全く理解していない。高気密でないのが根本的な病根なんだろう。
そういう意味では1階天井、屋根裏の保温材の施工いい加減、ぶん投げてあるという感じ。
2)かなり前に見積を依頼していたエアコン、ヒートポンプの据付場所へのコンクリ敷設
技術課長はボルト締めが要というが、そういう施工で依頼済み。
エアコンは交換する時、ボルトの位置が合わなく固定できなくなると思うので、地面への
ベタ置きがいいのではという。
周囲も大部分がそうなので、この提案にのった。
ヒートポンプはコンクリ敷設し、ボルト締めがいいらしい。
ならば、最初からそう施工しろといいたいが、我慢。
3)外栓の排水枡のモダン化
これも依頼していたが、応答がないので、フォロー。
4)現状の建屋を解体した後のくぼ地への土入れ
技術課長は解体後に敷地が凹む事を理解していたが、営業、監督は認識なし。
我家のそういう建て替えは初めての経験だとは、課員が話してはいたけどね。
まだ、もっと有った感じがするが、一挙に思い出せない。