監督が線引きに来たので、早く帰宅してというメールが妻よりきた。
ただちに電話。
30分ぐらいで帰るといわれたそうで、帰宅が間に合わないのは明白。
それで、早く帰ってきてはないだろうと、ついつい、文句をいってしまったが、どこにも寄らず
に帰宅、14時30分過ぎ、当然監督はいないので、ガックリ。
直ちに、チェックするというと、何とというので驚いたが、契約書と冷静に答える。
契約書に配置図が入っているのは妻も承知しているが、繋がらないのが悲しいが、
何時もの事、これは病気か気質か、女性特有の行動か不明だが、そういうパターンが多々ある。
好意的に施工図がないとチェックできないと思ったのだと解釈。
しかし、施工図は私を拘束しないというのを理解しないのも悲しいが、意見するのも面倒なの
で、巻尺を持って、現場へ行き、妻に契約書中の配置図から距離を指摘させ、比較。
そうそう、この線引きは基礎の外側か中央か内側か監督に聞いたかと聞くと、聞いてない
というので、む~としたが、ともかく比較してみることにした。
2~3cmのズレはあるが大体あっているのでOKだろう。
その後に話しを聞くと、26日(日)に監督が線引きの承認を貰いに来るという。
その時に今後の工程表ももって来るといわれたそうだ。
その工程の概略を聞いたと言われ、メモを見せられた。
31日(金):重機持込
1日(土);工事
2日(日);休み
3日(月);工事
と書いてあるので、コンクリートを流すのは、何時といっていたと聞くと、知らないという。
土地を掘って、バラスを入れて、捨てコンして、鉄筋を組んで、型枠を作って、コンクリートを
流して、養生まで行くはずだが、私の知識と合わない(近くのトヨタホームの工事観察と)。
妻も知っているはずだが、疑問も何も持たなかったようすで、馬の耳に念仏だったんだろう
今までの観察は、、、ま~何時もの事なのだが、、、、、。