”ディサービスを止めてもよいかと聞く息子” 2011・7・29に書いた役場のディケアに再び通いだした。
3月2日、9日と通っている。
9日は調理実習でスパゲティを調理、それを少し食べたらしい。
これには妻が驚いて話したので、私が妻の驚きに驚いたのだ。
云うには、タマネギの入ったスパゲティ、牛乳の入ったスパゲティなのだそうだ。
今までは食べなかったのだそうだ。
義理で少し食べたのだろうというと、納得したようだが、食べ残しを持ち帰ったので食べたのだそうで、
美味しかったという。
夕食時、息子に、誰に教えてもらったのか、何処の人か等をひつこく息子に聞くので、はらはらしていた。
どうも駄目だ。
息子を攻め立てるような事はするな、拒否するなと言ってあるのだが、そういう行動に妻はすぐ出てしまう。
習癖なのだろう。
母親そっくりだ。
病院の方のディサービスも”おにぎり”を持って、午前、午後の部と参加している。
これも不思議だ。
変化は医者が”作業所にでも通ってみるか”と言われた後からという認識なのだが、間違いかな~。
病院の方は顔見知りでも出来たのだろうと想像するが、役場の方へは何故だろう。
心境の変化?。
しかし、金、土と連続2日、外出、疲れるだろうと思うのだが、、、、、、、、、、、、、。
ディサービスへ通う手続は自分が自主的に実施したようで、何だろうと、分からんのだ。