日曜日の午後から出勤すると、床がびちゃびちゃ、且つ、塩素注入配管の位置が違うから何かをやった模様。
しかし、水漏れはしていた。
この作業に関する引継ぎはなし。
結論は、シールテープの巻き方でなかったという事だ。
彼が言うには”シール材で固めてしまおう”、これに賛成はしたが、2日たって良かったのかなと自問自答。
メーカーに任すのが本筋なんだろう。
本来、そう脱着してはならない場所に配管を付けたのが遠因だろう。
材質も考えなかったし、固着物取るときも、ドライバーでごつごつこずいていたし。
”安物買いの銭失い”ってことだろう。