HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機90日目

6月29日(水)、快晴。

曇りで薄日がさす程度がいい。

5時におきて、30分、妻の寝顔をみて起きる。

散歩にはいかず、残りの人参畑に牛糞をまいて整地、石拾、幾らでも出てくるから困ってしまう。

妻は9時から仕事だそうだが、途中帰宅するので、昼はソーメンだそう。

帰ってこなくていい、弁当でいいと言ったのだが、ソーメンにするのだそうだ。

29、30で初回目の自宅待機は終わり、後は同じ繰り返しだろうから、自宅待機の日記は中止だ。

自宅待機の日記だと、この中に色々なことをゴチャゴチャと書き、書いたか、書かなかったか、あとで引けなくなる。

適切な題名をつけ、それを索引するようにしないと不味い。

文書管理の基本だろう、多分。

しかし、新しい雇用契約書が来ないし、同僚2人からも何の連絡もない、下らない事で連絡してきていた時の事を

思うと不思議だ。

12時の郵便配達で来たのは、給与明細書。

諦めていたが、14時過ぎに、ヤマト便で”再雇用契約書”がきたが、何でヤマト便なのだろう。

契約条件は同じ、期間は9月15日までだ。

これも分からん、なんで15日なのだろう。

施設が営業を始めるなら、下期から、すると10月1日のはず。

施設が営業を始める場合、契約条件を変えるという布告なのだろうか、よく分からん。

ともかく、どうでもよいので、サインして返送。

ほっとしたのは事実。

7月にはいってから、施設のフロント係の正社員に確認に行こうと思うが、いるかな。

不謹慎な事だが、失注して、9月15日で契約が切れるのが一番のような感じがする。

感じがするというのは、運転にもう自信がない、操作が忘却の彼方のように思う。