6月23日(木)、曇り。
4時に目覚め、5時まで待ち、ふらふらと1時間散歩。
6時から家庭菜園の草むしり、頑張っているので雑草は少ないが、肥料たっぷりなので、雑草よく伸びる。
7時から朝食。
やっと、重さを量ってくれるようになったが、驚いたのは妻がウナギご飯を食べていたこと。
だって、夕食で150Gのウナギを3人で食べきったはず、故に、50gでカロリー計算しているのに、これでは
数値が合わないだろうと、文句を言うと、「ちょっとだから問題ない」というが、そんな事じゃないだろうと思う。
8時53分に部長より電話があり、自宅待機を3ヶ月延長するとの事。
施設の営業が10月頃より始まるという事で、実働開始前提なのだそうだ。
また国からの補助金も出ているという、それの期限が9月までなのだそうだ。
すると、今、もらっている月額の幾らかは、補助金なのだろうか。
他の2人も同じにするとのことだった。
当然、返事はありがたくお受けしますということだ。
妻のコメント、”そんな事にお金をだしていたら幾らあっても足らないでしょう”だ。