HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機56日目

朝の散歩途中で、建築中ダイワハウスをしげしげと見ているが、建つのが早い。

敷地の中に入り除きたいのだが、塀を作ってあるので、遠慮しているのだが、どういう構造か見たいので、

工事の人が居る時間帯に行く予定だ。

そとから見た所では、1階部に柱(鉄骨)が3本しかない、これだと間取りは自由だが、へたーと行かないの

だろうかと思うのだ。吹流しが付いてる現場はここだけか、ダイワ全てか、これも興味がある。

9時過ぎに、現場で働いているおじさんに頼み、内部を見せてもらう。

1階部に柱(鉄骨)が3本しかない、これで揺れに対して大丈夫かと質問すると、壁があるから大丈夫という返事。

二階の重みに耐えられるのかと聞くと、大丈夫だという。

口が裂けても、大丈夫でない等という分けがないのは、分かっているので、質問終わり。

二階に上がりたかったが、階段が無いので、止め。

結論的には、うらやましい~。

隣の新築よりは、頑丈そうには見える。

午後から、隣の駐車場作りを見学、偶々、施主が家から顔をだしたので、久しぶりと挨拶。

太陽光発電のメーター、ぐんぐん元気よく回転していた、これもうらやまし~。

午後から、家庭菜園の雑草抜きと、キュウリでも追植えでもするかと思い、鎌で耕す。

ニラの根っこが出てくるわ出てくるわ、元々ニラを植えてあったのだが、根っこをよく除去してないのだ。

17時過ぎ、何かオヤツを食べようと探すが何もなし。

妻が生協へ買い物に行ったはずなので、何を買ったと聞くと、息子が食べてしまったという。

仕方がないので、イオンへオヤツを買いに行く。

買い物袋一杯のオヤツ購入、1500円ちょっと、糖尿病になったらどうするのかと妻が怒る。

糖尿病で死ぬ前に寿命で死んじまうと回答。

息子が糖尿病になったら誰が病院へ連れていくのかと責めるので、自分で行くんじゃないかと、反論。

こういう会話の時に、支援センターの人が来たら、息子にそこでアルバイトをするように言えという。

ま、一応了解。

私のアルバイトは、義妹の塾の広告を高校の前で配る仕事をしないかという。

聞くと、3000円/回、3回/月なのだそうだ。

水戸1高、緑ヶ丘、茨高前なんだそうだ。時間は高校生が下校する間なんだそうだ。

その他の高校は教えるのが面倒なので、配らないのだそう、よくよく聞くと、総額で9000円/月しか

ならないが、面倒なので、遣ってもいいと答える。

こんな話をしていたので、夕食の量が少ないのか、肉体労働したので体がカロリーを欲しているのかどうか

分からないが、カップラーメンを食べようとすると、歳相当にと言われてしまう。

息子は食べたらというが、妻の顔を立てやめる。

それで、今、まだ20時37分頃だが、お腹がすいて、駄目だ。