HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

レジオネラ肺炎の疑い

二昨日、よく聞いていなかったのだが、同僚が肺に影があると話してきたのだが、無視。

電磁波がよくない、塩素がよくない、重油の燃焼がよくない、医者が早く仕事をリタイアしろと云って

いるとか色々、話かけてきたが、また、嫌味だろうと聞き流したのだ。

一昨日、またまた話しをぶり返してきたが、引継ぎ時間が十分あるので真面目に聞いていると、

肺に影があり、肺がん、肺気腫又はレジオネラ肺炎のどれかだと診断され、抗生物質

飲みながら、様子を見ているのだという。

流石に驚いたのだが、○○病院の○○医師の診断かと聞くと、そうだという。

面識はないのだが、今までの話から、物事を大げさに言う医者だと見做しているのだが、

本人、真顔なのだ。

再診日は13日(木)なのだそうで、これまでに影が消えれば、レジオネラ肺炎なのだそうだ。

本人には、レジオネラ肺炎ならいいねと言ったのだが、業務的には大変な事だろう。

保健所に届けないと不味いだろうというと、どこの風呂で感染したか分からないという。

趣味であちこち行っているのだそうだ。

また、細菌検査をしないと分からないとも云うのだ、すると、レジオネラ肺炎ではなくただの肺炎だ

ろうと思うのだが、レジオネラだと思いたいらしいのだ、が、細菌検査はしていないようだ。

矛盾なのだが、本人、そう信じているからたちが悪い。

所がだ、こういう話は伝染し、昨日から調子が悪い、咳は出るし、小便は黄褐色だ。

その上、喉も何か引っかかる。

レジオネラ風邪か?。