HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

子宮ガンの検査

妻が下腹部より出血し、子宮ガンを疑り病院へ行かせたが、何時だったかはっきりしない。

6ヶ月毎に2年間ぐらい日赤の婦人科で経過観察という事で、検査していたが、本日で

終了した。後は1年毎に他の病院で検査を続けるようにとの医者の助言があったそう。

何時までかという質問には乳がんの治療を続けている間という返事だったそうだ。

検査する病院は、事前に子宮体ガンと子宮頸ガンの検査をしているのか確かめてから

受診するようにとの話しもあったそうだ。

集団検診は子宮頸がんの検査だけだから駄目だそうだ。

日赤では駄目なのかと聞くと、紹介状のない患者は受け入れなくなったそうで、

A5サイズのパンフを見せられ、そういう旨を書いてあった。

妻が云うには、患者数が多くて受け入れられないのが分かるという。

12時からの予約患者もいたというから、医者は何時休んでいるんだろうと云う。

そういうことで、次ぎの検査は違う病院で受けることを私も承知。

今日の検査結果は3週間後ぐらいに報告書が送られてくるそうだ。

以前もそうだった記憶がする。

でも、今日の検査は痛くて、義母を呼吸器科に連れていけないので、帰ってきたそう。

兎も角、良かった。

胃カメラ、大腸、子宮も検査したから、残るは肺と頭だが、

妻に言わせると、全摘した乳房の反対側に再発する可能性が大なんだろうという。

その時は転移ではなく原発性ガンなのだそうだ。

手術した医者もそちらを重点的に検査しているようだと言う。

そういう事で、肺と頭の検査はしないそうだ!。

なんで、項目を分けて記録する気分になったかというと、帰宅が早くて焦ったからだ。

異常がでたと告げられて帰宅したと雰囲気で感じたからだ。