昨夜の遅番がBさん、不安だったのだが出勤してきた、が元気がまるでない。
20日は私がBさんの求めに応じて、勤務を替わってあげた日の交換日なので、大丈夫ですか
と聞くと、元気のない声で大丈夫だという。
どうも判断に困る。
駄目なような気がするのだが、猟友会の射撃大会日、参加することにしたので、予定を変えたくは
ないのだが、呼び出されてもたまらないだろう。
鉄砲もって、仕事場へとは行かないだろうからだ。
Bさん、何かあるなとは感じているのだろうが、従来通りに見逃してくれると思っている様にも見える。
しかし、何時、本人に示達するのだろう。
解雇なら2ヶ月前(?)だったかに通告する必要があるはずだが、通告後、2ヶ月も一緒に
勤務するのは無理だろう。従来以上に病気という事で突然に休むと想像する。
部長もどういう手順で処理しようとしているのだろう。
代行者君の話では、新しい人を採用するのではなく、以前にここの現場にいて、わけ合って別の
現場へ移った方を考えているという。
以前のセンター長はとても厳しい方で、そりが合わずに、異動させられたのかもしれないのだが、
やはり、分けありの人だ。
私も8月で61歳、辞めてもよいのだが、小遣が貯まっていないのが難点なのだ。
来年、4月には施設の経営母体も変わるというほぼ確実な情報もあり、この時には
我々全員が解雇とばると想像しているのだが、施設の引受先が決まらなければ、そもまま
継続とも思えるのだが、どういう手続きになるのかが今回のケースで分かるだろう。