HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

解雇ではなく自宅待機か

今日、出勤するとBさんのメモがあり、金曜日の夕方、部長が現場にきたと書かれている。

その時に言われたのは、代行者を1名、採用するので、仕事をよく教えてやって欲しいという

ことらしい。22日から来るそうだ。

話がぜんぜん違う。

引継ぎはCさんとだが、この話ばかりだ。

Cさんが言うには、部長に仏心がで、「今回は見逃そう」となった感じもすると言う。

本当かどうかはっきりしないのだが、当初、考えていた当現場経験者がすごく異動に抵抗した

らしいのだ。それで、新しい人をとる事になったのだが、50歳で、代行でよいというような人は

何か問題があるので、躊躇しているのだという。

ここで、「代行」って何と聞いたのだが、質問がきつかったのか、返事がないのだ。

ようは、

(1)Bさんが休んだ時だけ、出勤する人?

(2)他の現場と掛け持ちの人?

(3)Bさんが辞めるまでは代行で、その後は常駐の人?

幾らお金に困っていなくても(1)はないだろうと言うと、ダンマリだ。

Cさん、本社まで出かけて、部長と面談したのに、一体何を聞いてきたのだ。

Bさんに聞くしかないだろう。

結局の所は、正社員のBさんを簡単には首に出来ないということだろう。