HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

第二子が切迫流産の可能性

子宮が出血していて、流産の可能性があり、薬を飲んでいるそうだと聞いて驚いた。

その薬は1週間しか飲めないそうで、効かなければ入院なのだそうだ。

それで医者から子供を預かってくれる人がいるかと聞かれたそうだ。

さすがに妻もこういう場面で子供を預かるのは嫌なのだそうだ、そりゃそうだろう。

そういう事で、ほぼ毎日、娘のマンションへ行き、子供の遊び相手になっているそうだ。

この話を聞いたのが、金曜日なので、3日前。

薬を飲める期限は昨日までなので、どうなのだと聞くのだが、分からないとの返事だ。

土、日は旦那が休みなので、電話もしたくないそうなのだ。

旦那に対して頭にきているのだろう。

7月で妊娠4ヶ月目なのだそうだ、妊娠したと聞いたのが、6月2日だったので、「え~もう4ヶ月」

と一瞬思ってしまったのだ。

10月と10日で生まれるよねと改めて聞いてしまう。

来年1月に出産と聞いていたので、もう4ヶ月?と思ってしまったのだ。

子供を預かるのはよいのだが、面倒なので、娘のマンションへ出かけろと提案するが、

狭くて嫌だという。外に連れ出して遊ばせておくと、近所の子供が家から出てくると聞いていた

ので、外に連れ出せばよいというのだが、他人の子供を見るのは嫌だという。

相手の母親も出てくるだろうというのだが、もっと嫌らしい。

しかし、どのぐらいの期間入院するのだろう、まさか、来年1月までという事はないだろうと

思うのだが、そうだと、どういう手が考えられるのだろう。

①児童施設に預ける

②保育園、乳児園等に入れる

③ヘルパーを雇う

このぐらいしか思いつかないのだが、

何でも、実家に押し付けられるのは正直迷惑だし。

富山県だったかのように、多世代同居が少子化対策の根本なのだろうが、これには、

広い家、広い庭、通勤可能範囲に仕事がなければ成り立たない。

しかし、どうするか。