HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

猫と格闘で怪我をした1ヶ月

今日は破傷風トキソイドの二回目の注射日、いそいそと村の病院へ出かけたのだが、

保険が効かないという、自費診療だ。驚いたが、注射をしない分けにはいかないだろう。

三回注射しなければならないものが、一回目は保険が効き、二回目は効かないというのは矛盾だ。

当然、三回目も自費診療なのだろう。

三回しないと、免疫が出来ないと言われていたのだから、三回で一セットだろう。

故に、保険が効かないのはおかしいと思うのだ。

病院、がらがらだ、仕事が終わってから出かけたので、15時過ぎではあったのだが。

内科の医者が4名、内1人はこの前まで小児科だったんだが、内科に移動したようだ。

この医者が噛まれた当日、私を治療した人なのだ。

病状は、人差し指の第二関節が腫れているのだろう、痛い痒い上に、90度ぐらいしか曲がらない。

指の第二関節が腫れているのはリュウマチだと新聞で読んで、不安なのだが、親指も90度ぐらい

曲げると痛いし、力を入れると更に痛いので、怪我の延長線上にあるとも思うのだ。

治療費は1600円、高くはないが、保険診療だと思っていたので、おしいのだ。

リュウマチの検査をやってもらった方がいいのだろうか。

朝、体がこわばる、これもリウマチの自覚症状らしい。

階段を下りる時、それでバタバタと下りてしまうのだが、夜中に起きた時は、体がこわばっている

感じはない、寝ぼけているからだろうか。

リュウマチ専門医に見てもらうのが正しい、受診でしょうか。

年をとると、気軽に医者に行ってしまう。

医療費が掛かるわけだ。