HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

同僚が辞めると電話してくるが

一昨日の夕方だ、

同僚と云っても、先輩で責任者のBさんが辞めると電話してくる。

これで何回目かなので、何時ものようになだめる、最後には元気になり撤回するのだが、彼の気持ちも

分るのだ。原因は何時もCさん、彼と衝突して頭にきて、辞めると言い出し、電話してくるのだ。

Cさんは、Bさんが病気でよく休むので、頭にきてきるのだ。これは私も同じ。

体調管理がなってないのと、以前どこかで書いたがアルコール依存症なのだろう、飲んで出勤してくる

のだろう、酒臭いことがちょくちょくあるのだ。Cさんが怒る気持ちはよく分るのだ。

しかし、飲んで出勤してきても、差し障りはないような仕事なので、どうでもよいのだが、心配して

いるのは、出勤途上で警察に捕まり、勤務を替わってと頼まれるのが嫌なので、注意しているのだが

止まらないのだ、依存症だろうという一つの根拠だ。

突然ちょくちょく休むのだが、これは、Cさんが年間に自分の都合で休む日数、20日と同じぐらいなの

だが、Cさんはこれも許せないのだ、自分の事は差し置いてだ。

大きな問題は、Bさん、気が弱いのだろう、酔わないと人に物が言えないのだ、それで飲んで勢いを

付けてから電話をしてくるのだ。

これには、私もCさんも迷惑しているのだ。

Bさんが責任者を辞めれば良い様なのだが、Bさん、口では譲るような事をいうのだが、実際は抵抗して

くるから困るのだ。Cさんも、責任者にはならないというのだ。

それでは、私はというと、そういう能力はない、だから困るのだ。

もっと話しをかき混ぜているのは、前の館長、責任者はCさんがよいといって、離任したというのだ。

前の館長とCさん、仲が良かったのだ。

実は物を壊しているのは、Cさんなのだが、我々がそういう事を云わないのが拙かったのだろう。

BさんがCさんを嫌がっているのは、そこにあるのだ。

これは、私も同じで、複数人が居る時に、いじるなりをというのだが、誰もいない時にやってしまうのだ。

当然、直ることなど数少ない、直ってもやがて壊れるのだが、館長に直った直ったと宣伝しているので、

壊れたままで運転している装置が沢山あるというか、増えていっているのだ。

更に、困るのは清掃と称して、分解すると、大体が液漏れを起こす、これも館長他にはいえない。

困った、どうしよう。