左腎のう胞と胆石の診断で、地域支援何とかセンターに指定されてる病院でCTを撮ったのが
昨年の12月25日だ。それを昨日、7日に持って初診のクリニックへいった。
行ったのが15時半過ぎ、「え~」と思う時間、帰ってきた時間は録画番組に夢中で気付かずだ。
話しを聞いたのは夕食時だ。
左腎のう胞は当っていたのだが治療の方法がないので、そのまま。
胆石はCTを撮るとないのだそうだ。
追加された病名は便秘症なんだそうだ。
それで怒ること怒ること、胆石はさすがに悩んでいたのだろう、ヤブだから二度と行かないという。
来なくてもよいと云われたのならそれでもよいのだが、超音波をもう一度とるので予約をと云われ
たのに、そのまま帰ってきたそうなのだ。
「行け」というが、「行かない」の一点張り、それも息子の前で。
息子も病院へもう行かないと言い出すと困るので止めたが、そういう事に頭が回らないらしい。
こういう事で、手遅れになるのだが、自覚がないという一言だ。