HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

勤務予定で悶着

11月3、4日は、常勤の我々三人都合が悪く休むということで、本社の応援君にバックアップを

お願いしていたのだが、彼を怒らしてしまったらしい。各人の予定では

Cさん、3日が母親の三周忌の法事、4日が友人の納骨式、

Bさん(先輩)、4、5日と地区の旅行会、

私は、北海道ハンティング旅

日程調整が全く巧くいかないので、応援君が3、4日と勤務をしてくれるように私が話をつけていたの

だが、Cさん、Bさん達は年休や欠勤にするのが、嫌でどうもごたごた彼に云ったらしい。

Bさんは病気で年休を使い切りゼロ、Cさんは年休あるのだが、使いたくないらしい。

我々三人だと勤務のぶつぶつ交換で、欠勤、年休にせずとも、運用可能なのだが、応援君は

本社勤務なので残業、休日出勤で対応願うしかない、その為には我々が欠勤、年休である事

が不可欠な条件なのだ。どうも、そういう常識的な事が理解できないらしい。

それで、Cさん、私に日程を変えられないかときた。

変えられないこともないが、即座に拒否。

当初は、3、4日を避ける覚悟をしていたのだが、日程表も作っている応援君に、私が、29日頃

から北海道へ行くと伝えたのが、他ならぬCさんなのだ。

そいうう間違った情報で日程表を作成し、持ってきた応援君にその場で苦言、当然だろう。

その時、応援君が已む無く、彼が代理で出勤しますとなったのだが、いつの間にかおかしくなった。

兎に角、年休又は欠勤で北海道に行くので、後はよろしくの一点張り、昨日の話だ。

この話、10月の上旬よりあり、3、4日をどうするか相談していて、応援君にお願いしようという事で

現場の我々三人も同意していたのだが、ここにきて、迷走ぎみなのだ。

3、4日はCさん、公休日。

3、4日は私、年休で北海道。

よく分らないのだが、

Bさん(先輩)、4、5日と地区の旅行会を欠席で、出勤するのだそうだ。

こうなると、応援君が本社から応援に来られず、我々三人で対応要となってしまうらしいのだ。

Bさん(先輩)が、通しで勤務してもらうと何の問題もないのだが、嫌だというので困り果てているのだ。

最終的には再び、私が、応援君にお願いするしかないのだが、

一度、口にした事をころころ変えるなということだ。