いや~驚いた。
部長指示で、勤務表を作り直して、年休を出勤としたそうだ。
それで、年休4日取ったのだが、年休2日、出勤2日となったそうだ。
その理由が、摩訶不思議なのだが、残業をつけられたら困るからなのだそうだ。
代わりに出勤した人は代休2日、残業が8時間*2=16時間となったそうだ。
それで、年休の残り日数はというと、本来なら、8-4=4なのだが、
8-2=6なのだそうだ。
むちゃくちゃというか、理解の範囲を超えた管理だ。
年休がだなら、欠勤でよいと伝えていたのに、何故、欠勤としないかと聞くと、欠勤にすると
誰かが出勤し、残業が発生するからなのだそうだ。
年休でも同じと思うが、違うらしい。
それでは、年休は何時、消化するのかと云えば、会社を辞めるときに纏めて獲るのだそうだ。
これも全く理解困難だ。
例えば、3月31日付けで退職するとき、年休が6日残っていると、3月25日から年休をとること
になるが、これと今、年休を取るので何が違うのだ、分らん。