HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

無言電話か、間違い電話

以前からちょくちょく無言電話があったらしいのだが、本当にたまなので無視をしていたの

だそうだが、夕べ、私もいる所で、ベルが鳴ったので、着信があったのは間違いない。

此処から、何時もと違うところで、何時は相手が無言なら、すぐに切っていたそだが、

夕べは、医者からの電話だと思い、「もしもし、東村田です等々」呼びかけていたのだ。

それで、しばらくすると、相手が呼び出しに答えたのだが、話が噛み合わなかったそだ。

相手はこちらにかけたという意識がないので、押し問答が続いたのだが、知り合いなので

おかしいで終わったのだが、合点がいかないと言い張るのだ。

間違いなく、ベルが鳴ったので、掛かってきたのは、間違いないのだから、気にする必要はない

というが、相手もかけてないと言い張るので、気になってしょうがないという。

NTTに電話の故障でクレームしたらいいではないかというが、故障ではないというのだ。

故障の意味が食い違っている。

どうも、電話が掛けられない、掛かってこないのを故障と認識してるようだが、違う場所にも掛かる

のも故障、相手が掛けていない電話が掛かってくるのも故障だろうというが、すれ違いは埋まらずだ。

それでは、明日、NTTにクレームしようとなったのだ。

以下は、今日の話だ。

何処に電話すればよいのかと聞くので、113の電話の故障だろうと言うと、そこに電話するが、

故障でない、相手もミスでしょうと適当にあしらわれてしまったようだ。

此処で、分ったことは、最後の着信は、136に掛けると音声コールで案内されるが、相手が非通知だと

電話番号が分らないのだ。

ここで、諦めたようだが、諦めるにしても、発信したかしなかったかが分らないはずがないと、今度は

自分でNTTの116に電話するが、通話が混雑、かなりの分を待たされて、音声案内がでる、

何かかったるいが案内に従い、3を選択する。

要旨を説明し、着信記録が欲しいと要求するが、無いという。無いはずはないのだが、では、

発信記録はあるだろうというと、それはあるが、こちらでは分らないというので、電話番号を聞くと

0120-50-2992

を教えられる、料金課だそうだ。

料金課に電話すると、ここはすぐに出た。

発信記録はあるかと聞くと、2ヶ月分はあるという。

料金はと聞くと、一回だけなら無料だというので、17日分だけを貰うことにした。

これで、当家が電話してないことが証明できるので、相手にも入手してもらい、突き合わせれば

一目瞭然になる。相手にも通話記録が無ければ、NTTの交換機他の故障だろうから、調査を

要求すればいいだろうという。

本心は、無料で掛けられる裏技が見つかれば、そりゃーハッピーと思っているのだ。

ここまで、進むと、「相手はうちが掛けたとは思っていない」と言い出した。

支離滅裂で、こちらが混乱してしまう。

絶対にないとは言い切れないが、交換機が御互いの家に電話を掛けさせたとでも言うのか?!。

余談だが、番号非通知のものは受信しないように変えるかというが、承知しない、何故だろう。

着信履歴が残るような電話機に交換するかというが、NTTの工事なしにそういう事は出来ない

というが、留守番電話機能が当にそれだろうと思うが、番号が分らなければ仕方がないという。

それもそうだが、では番号非通知も受信拒否しなければというが、嫌らしい。

当然、我が家は番号非通知通話なのだが、ここを混乱しているのかも知れない。

私は、番号非通知で発信可能だが、番号非通知着信は拒否可能と推測しているのだが、

番号非通知着信を拒否すると、発信も番号通知となると思っているらしい。どちらが正なのだろう。