HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

孫の寝返り

旦那が懇親会の時、遊びに来て、夕食を食べて帰るが、この時に赤ん坊を連れてくる。

一月十七日に生まれて、もう6ヶ月、丸々太り、破裂しそうな顔をしている。

連れてきたパンクしそうな孫を和室に寝かしぱなしにする。見てないのだ、寝返りをするのに。

注意をするが、手で体を支えられるので、寝返りで息が詰まることなないのだというが、

起きている時はそうだが、寝てる時に寝返りをすると、息が詰まると思うのだが、そんな

心配はしないらしい。

自分の家で、窒息しても知らんが、我が家でそんなことが起こると、旦那の親に顔向けが

出来ないので、注意するのだが、通じない。

ようは、24時間、目を離すなというのだが、そんなこと出来ないという。

でも、それが親の義務だと思う。

中学生になるまでだというと、びっくりするだろうな!。

赤ん坊は、話しかけると、笑う。それも、褒めた時だ、親に似てげんきんなものだ。

言葉はまだ話せないが、ばぶばぶと声を出し、煩い。

まん丸というか、四角というか、そういう顔で、旦那似だ。

不美人なのは決定的なので、頭の方を心配しているが、未だ話せない。

よく話し掛けろと話しているが、どうも一方通行の会話だけのようだ。

双方向の会話をしろといっているのだが!。

小さい時に癖をつけてると後々、楽なのだが、分らんらしい。