旦那が懇親会の時、遊びに来て、夕食を食べて帰るが、この時に赤ん坊を連れてくる。
一月十七日に生まれて、もう6ヶ月、丸々太り、破裂しそうな顔をしている。
連れてきたパンクしそうな孫を和室に寝かしぱなしにする。見てないのだ、寝返りをするのに。
注意をするが、手で体を支えられるので、寝返りで息が詰まることなないのだというが、
起きている時はそうだが、寝てる時に寝返りをすると、息が詰まると思うのだが、そんな
心配はしないらしい。
自分の家で、窒息しても知らんが、我が家でそんなことが起こると、旦那の親に顔向けが
出来ないので、注意するのだが、通じない。
ようは、24時間、目を離すなというのだが、そんなこと出来ないという。
でも、それが親の義務だと思う。
中学生になるまでだというと、びっくりするだろうな!。
赤ん坊は、話しかけると、笑う。それも、褒めた時だ、親に似てげんきんなものだ。
言葉はまだ話せないが、ばぶばぶと声を出し、煩い。
まん丸というか、四角というか、そういう顔で、旦那似だ。
不美人なのは決定的なので、頭の方を心配しているが、未だ話せない。
よく話し掛けろと話しているが、どうも一方通行の会話だけのようだ。
双方向の会話をしろといっているのだが!。
小さい時に癖をつけてると後々、楽なのだが、分らんらしい。